パプアニューギニアの熱帯雨林は、鮮やかな色合いの羽をもつパプアニューギニアの国鳥『極楽鳥』をはじめとする多様性にあふれた生命を生み、育てています。 また、周辺の海では非常に多くのサンゴが育ちそのサンゴの海にたくさんの生物が集まり豊かな海域となっています。

しかし、焼畑農業の拡大や開発業者によって行われてきた森林伐採の進行により、近年では特に広大な森林面積が失われてきました。

一方で持続的な農業を伴う生活を営むことによって原生林と希少生物の生息域を守ることや、持続可能なパーム油生産のためのパーム油認証農園のような取り組み等、 焼き畑や木材利用などで失われつつあった熱帯雨林を守り、植林によって生き物を育む森に再生させるというような活動が多くの団体や組織で取り組まれています。

子供たちが森や多様な生物を守ることの大切さを学ぶために、学校教育を充実させることは重要な課題の一つです。 その学校教育の充実の一環として今後も支援を続けてまいりたいと思っています。




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